2.5次元舞台を中心に数多くの作品へ出演してきた前山剛久さん。
テレビドラマや映画への出演経験もありますが、俳優としてのキャリアを振り返ると、特に目立つのが舞台・ミュージカルでの活動です。
人気作品の舞台化から帝国劇場の大型ミュージカルまで、幅広いステージを経験してきました。
今回は前山剛久さんの舞台活動を中心に振り返ります。
「忍たま乱太郎」で舞台俳優としてデビュー
前山剛久さんは2011年、ミュージカル「忍たま乱太郎」の中在家長次役で俳優としての活動をスタートしました。
その後は映像作品にも出演しながら、舞台俳優として数多くの作品に出演していきます。
シェイクスピア作品などにも挑戦しており、2.5次元だけに限らない舞台経験を積んできました。
あんステや舞台「刀剣乱舞」に出演
前山さんの舞台活動で特に知られているのが、人気ゲームなどを原作とした2.5次元作品です。
「あんさんぶるスターズ!オン・ステージ」では天祥院英智役、舞台「刀剣乱舞」では鶯丸役を演じました。
舞台「刀剣乱舞」について前山さんは、長時間の上演に加えて激しい殺陣もあったことをインタビューで振り返っています。
キャラクターを再現するだけでなく、本格的な芝居やアクションにも挑戦していたことが分かります。
「ヒプノシスマイク」ではラップにも挑戦
音楽との関わりで注目したいのが、「ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-」Rule the Stageへの出演です。
前山さんは夢野幻太郎役を演じ、芝居だけでなくラップを取り入れたステージにも挑戦しました。
もともとラップが好きで、舞台出演が決まる以前から「ヒプノシスマイク」の楽曲を聴いていたこともインタビューで明かしています。
音楽と芝居が融合したステージという意味でも、前山さんのキャリアを振り返るうえで印象的な作品ですね。
帝国劇場の「王家の紋章」にも出演
2021年には活動の幅をさらに広げ、帝国劇場で上演されたミュージカル「王家の紋章」に出演しました。
同年には「マイ・フェア・レディ」にも出演し、フレディ役を担当しています。
2.5次元作品からスタートして舞台経験を重ね、帝国劇場のグランドミュージカルまで活動の場を広げていったことになります。
前山剛久さんの俳優活動を振り返ると、テレビよりもむしろ劇場・舞台・ミュージカルとの関わりが非常に深い俳優だったことが分かります。
クラブテンジクで過去の活動を紹介するなら、舞台俳優としての出演歴を中心に見ると分かりやすいですね。

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