テレビ番組「探偵!ナイトスクープ」などで活躍した清水圭さん。
テレビタレントとして覚えている人も多いと思いますが、もともとは和泉修さんと漫才コンビを組んで活動していたお笑い芸人です。
さらに後年には、東京の劇場で自身初となるトークライブも開催しています。
今回は清水圭さんの漫才・お笑いライブ・劇場での活動を中心に振り返ります。
清水圭は和泉修と「圭・修」として活動
清水圭さんは同志社大学の後輩だった和泉修さんとコンビを組み、「清水圭・和泉修(圭・修)」として活動をスタートしました。
1986年には新人漫才師の登竜門として知られる「今宮子供えびすマンザイ新人コンクール」で結果を残し、若手コンビとして注目されるようになります。
テンポのよい漫才で人気を集め、1988年には上方漫才大賞新人賞なども受賞しました。
テレビで活躍する以前から、漫才のステージを原点としていた芸人だったんですね。
「圭・修」はお笑いだけでなくCDも発売
圭・修は当時、若い女性からも人気を集めたコンビでした。
興味深いのは、漫才やテレビ出演だけでなく、CDも発売していたことです。
現在のように芸人が音楽活動をするケースは珍しくありませんが、圭・修もお笑いと音楽の両方に接点を持っていたコンビでした。
その後、清水さんが東京を拠点に活動するようになり、コンビとしての活動は休止状態となりました。
ヨシモト∞ホールで初のトークライブを開催
清水圭さんは2016年11月11日、東京・ヨシモト∞ホールで自身初となるトークライブを開催しています。
タイトルは「清水圭トークライブ2016『圭噺-けばなし-』」。
平日の午後9時開演にもかかわらず立ち見が出るほどの盛況となり、約2時間にわたってさまざまなエピソードを語りました。
テレビ番組とは違い、ひとりの芸人の話をじっくり楽しめるのもトークライブならではですね。
和泉修と約20年ぶりに漫才を披露
「圭噺-けばなし-」では、さらに懐かしいステージも実現しました。
元相方の和泉修さんがゲストとして登場し、2人で約20年ぶりとなる漫才を披露したのです。
長い年月を経て、再び観客の前で「圭・修」の漫才が披露された貴重なライブとなりました。
清水圭さんというとテレビタレントとしての印象が強いかもしれませんが、その原点には和泉修さんとの漫才と、お客さんを前にしたステージがあります。
過去の活動を振り返ると、劇場やライブという視点から見ても興味深い芸人のひとりですね。
