「右ひじ左ひじ交互に見て」のリズムネタで知られる、お笑いコンビ2700。
そのメンバーとして長く活動していたのがツネさんです。
2700はコントに歌やダンスを取り入れたネタが多く、テレビだけでなく劇場や単独ライブでも、その独特なスタイルを披露してきました。
今回はツネさんの2700時代を中心に、お笑いライブやステージでの活動を振り返ります。
ツネは2008年に「2700」を結成
ツネさんは八十島さんと2008年2月に2700を結成しました。
結成した年には第1回「キングオブコント」の決勝へ進出。
さらに2011年の「キングオブコント」では、「キリンスマッシュ」のネタなどを披露して準優勝しています。
2700の大きな特徴となったのが、音楽に合わせて歌ったり踊ったりするリズムネタです。
「右ひじ左ひじ交互に見て」でブレイク
2700を一気に有名にしたネタのひとつが「右ひじ左ひじ交互に見て」です。
八十島さんによる歌と独特なリズムに合わせ、ツネさんが右ひじと左ひじを交互に動かすというシンプルながら強烈なネタでした。
歌とダンスがセットになっているため、テレビで見るだけでなく、劇場で観客と一緒に盛り上がれるのも2700のネタの魅力でした。
ほかにも「キリンスマッシュ」など、リズムや動きを生かしたネタを数多く披露しています。
ルミネtheよしもとで単独ライブ「5400」を開催
2700は劇場での出演だけでなく、単独ライブも開催しています。
2019年6月15日には東京・ルミネtheよしもとで、2700単独ライブ「5400」を開催しました。
公演時間はタイトル通り約5400秒。
ライブ開催時、ツネさんは「2700を結成して10年目!!10年分のリズムをお届けします!」とコメントしていました。
歌ネタを前面に出したライブで、2700らしい音楽とお笑いを組み合わせたステージとなりました。
ツネは2023年に2700を脱退
2700は途中で「ザ ツネハッチャン」へ改名した時期もありましたが、2018年に再び2700へ戻しています。
その後もコンビとして活動を続けていましたが、ツネさんは2023年8月に2700を脱退しました。
現在の2700とは活動状況が異なるため、ツネさんについて振り返る場合は「2700時代」として紹介するのが分かりやすいですね。
歌、ダンス、コントを組み合わせた2700のステージは、お笑いライブの中でもかなり個性的なスタイルでした。
「右ひじ左ひじ交互に見て」をはじめ、音楽とお笑いを融合させたリズムネタは、ツネさんを語るうえで欠かせない活動です。
