BiSHなどを手掛けた音楽プロダクションWACKから誕生した「BOYSGROUP(ボーイズグループ)」。
WACK初のメンズグループとして注目され、2023年にはアルバムデビューやワンマンライブ、ツアーなど精力的に活動しました。
しかし活動期間は短く、2023年5月14日のライブをもって解散しています。
今回はBOYSGROUPが残したライブ活動を中心に、結成から解散まで振り返ってみます。
WACK初のメンズグループとして結成
BOYSGROUP誕生のきっかけとなったのが、2022年に行われた「WACKメンズ合同オーディション」です。
オーディションを経てメンバーが決まり、最終的にシュンジ、リョウセイ、リン、リョウタ、ハル、アユルの6人で活動しました。
活動拠点は大阪。
2023年1月18日には1stアルバム「We are BOYSGROUP」をリリースし、本格的に音楽活動をスタートしました。
アルバムには大森靖子さん、Yohji Igarashiさん、原田茂幸さん、Pecoriさん、友成空さんなど、多彩なクリエイターが参加しています。
梅田Shangri-Laで初ワンマンライブ
アルバム発売直後の2023年1月29日には、大阪のライブハウス梅田Shangri-Laで初ワンマンライブ「We are BOYSGROUP」を開催しました。
BOYSGROUPにとって本格的なライブ活動のスタートとなった公演です。
大阪を拠点とするグループらしく、まず地元のライブハウスから活動を始めたんですね。
その後、初のシングル発売とワンマンツアーの開催も発表され、ライブ活動をさらに広げていきます。
初の東名阪ワンマンツアーへ
2023年5月には「BOYSGROUP 1st ONEMAN TOUR」を開催しました。
東京公演は5月5日の下北沢SHELTER。
その後も名古屋、大阪へと続き、初めての東名阪ワンマンツアーとなりました。
そして5月10日には1stシングル「スーパーヒーロー」を発売。
この楽曲はDISH//の橘柊生さんがプロデュースを担当しており、BOYSGROUPにとって新たな一歩になるはずの作品でした。
2023年5月14日のライブを最後に解散
ところが「スーパーヒーロー」発売直後、BOYSGROUPは解散を発表します。
そして2023年5月14日、大阪・ESAKA MUSEで行われた「BOYSGROUP 1st ONEMAN TOUR」の最終公演をもってグループは解散しました。
1stアルバムの発売が1月18日だったため、CDデビューからわずか約4か月で活動を終えたことになります。
それでも梅田Shangri-Laでの初ワンマンから東名阪ツアーまで、短期間にライブハウスを中心とした活動を展開しました。
「もっとBOYSGROUPのライブを見たかった」というファンにとっては、今振り返っても印象に残るグループではないでしょうか。
