ドラマや映画で活躍している高橋一生さん。
映像作品のイメージが強いかもしれませんが、実は高橋さんは舞台でも長年活躍している俳優です。
野田秀樹さんのNODA・MAP作品にもたびたび出演し、演劇賞を受賞した作品もあります。
今回は高橋一生さんの代表的な舞台から、2026年の最新公演まで見ていきます。
「天保十二年のシェイクスピア」で菊田一夫演劇賞
高橋一生さんはこれまで数多くの舞台に出演しています。
その中でも代表作のひとつが、2020年の「天保十二年のシェイクスピア」です。
この作品での演技が評価され、高橋さんは第45回菊田一夫演劇賞を受賞しました。
テレビドラマだけでなく、観客の目の前で演じる舞台でも高い評価を受けている俳優なんですね。
「フェイクスピア」で読売演劇大賞最優秀男優賞
2021年にはNODA・MAPの「フェイクスピア」に出演しました。
作・演出は野田秀樹さん。
高橋さんはこの作品で第29回読売演劇大賞の最優秀男優賞を受賞しています。
その後も高橋さんとNODA・MAPの関係は続き、野田作品への出演を重ねていくことになります。
「兎、波を走る」は東京・大阪・博多で上演
2023年にはNODA・MAP第26回公演「兎、波を走る」に出演しました。
共演は松たか子さん、多部未華子さん、秋山菜津子さん、大倉孝二さん、野田秀樹さんなど。
東京芸術劇場プレイハウスを皮切りに、大阪・新歌舞伎座、福岡・博多座でも上演されました。
公演は全69ステージにおよび、NODA・MAPによると約8万人を動員。高橋さんは「脱兎」という役を演じています。
全国の劇場で多くの観客が高橋さんの演技を直接見る機会となりました。
2026年11月からNODA・MAP「THE BEE」へ
そして2026年、高橋一生さんの新たな舞台出演が決まっています。
NODA・MAP番外公演「THE BEE」で、井戸役を演じます。
共演は二階堂ふみさん、河内大和さん、川平慈英さん。
東京・下北沢の本多劇場で、2026年11月2日から12月6日まで上演される予定です。
高橋さんにとって野田作品への参加は「フェイクスピア」「兎、波を走る」に続いて3度目となります。
映画やドラマだけでなく、劇場でしか味わえない生の演技を長年続けてきた高橋一生さん。2026年も舞台俳優としての活動に注目ですね。
