千鳥(大悟ノブ) 解散？理由は不仲で喧嘩したことが原因!?

お笑い芸人コンビの千鳥（ちどり）の大悟さんとノブさんが喧嘩したことや解散危機をTV番組で告白しました。

今、超売れっ子の千鳥が解散や芸能界引退にまでなってしまうのでしょうか？

解散することになればその理由は不仲で喧嘩したことが原因なのかひも解いてみていきましょう。

千鳥（大悟とノブ）が喧嘩
千鳥(大悟ノブ) 解散危機
千鳥（大悟ノブ）ケンカ解散｜口コミ情報
千鳥まとめ

千鳥（大悟とノブ）が喧嘩

メディアで報道された内容が下記になります↓

千鳥が、8月3日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』（フジテレビ系）で、コンビで1回だけあった「マジ喧嘩」を語った。

　2人が17～8年前に打ち上げに参加したとき、ノブが2人分のタバコを買ってきたが、大悟はお金を払うそぶりがない。ノブは「コイツと50年、60年（お笑いを）やっていこうとしているけど、50年、60年、タバコ代を俺が払うんかってムチャクチャ腹立って」とタバコ代を請求。

　大悟は「そんなことは今ええじゃろ！」と一喝。さらに、大悟がシシャモの皿でノブの頭をはたいて、皿が割れたという。ノブは「シシャモの皿はかてぇぞ」とボヤいた。2人は高校から一緒だが、ノブは「大悟と生まれて初めて（のケンカ）。居酒屋でド突き合いに」と、大喧嘩を振り返っていた。

引用：SmartFLASH｜2021年9月4日

このように吉本興業の千鳥のお二人が喧嘩したと報道されましたが今から１７年前のことでした。

現在４１歳ですので２４歳のころのお話でした。

原因は大吾さんがたばこ代をノブさんに対して払わないことが原因だったようです。

しかし現在もコンビは継続してお仕事をされているので解散までにはならなかったということです。

喧嘩が１７年前にあったということはそれ以外はないといういうことなので基本的にはお互いをリスペクトして仲良しコンビいえるのでしょう。

千鳥(大悟ノブ) 解散危機

千鳥の大悟さんとノブさんが大昔に喧嘩した真相は明らかになりその後は仲良く仕事をしていると思われていましたが２０１９年１０月に番組で下記のように解散危機があったことも明らかになりました。

10月10日の「アメトーーク！」(テレビ朝日系)では、千鳥・ノブが「初めて千鳥、解散考えた」と発言、千鳥解散の危機に瀕する展開となった。

この日のテーマは、ノブ待望の企画「～クセがすごい女性アイドルグループ～BiSHドハマリ芸人」とあって、オープニングから「BiSHを『アメトーーク！』で紹介できるなんて、2019年の大仕事や！」とテンションMAXのノブ。BiSH愛を思う存分プレゼンしていた。

BiSHのファンのことを「清掃員」と呼ぶことから、ノブらが自分たちも含め「清掃員」と言っていたところ、大吾から「『清掃員』って言ってるのキツない？小スベっている!! 毎回トークの始まりが小スベリから入る」とちゃちゃを入れた。

これに対してノブは「千鳥、解散考えた！」と憤怒。「そんな奴とは一緒にはやれない。こんなアツいファンたちが『清掃員』って言うのを、小サブいって言う感覚は、僕はもうできない！」と宣言した。

引用：thetv.jp｜2019年10月11日

このように居酒屋での大ゲンカ後に千鳥が解散するかもしれない危機が訪れていたとのことです。

現在はまだ解散していないことから解散は番組的に大げさに言っただけなのかもしれません。

いずれにせよ、喧嘩や解散危機の内容は些細な事なのですが大吾さんが思いやりのない言葉をノブさんにかけたことが原因となっていることが多いようですので、その点を改善すれば今後も解散をすることなく６０代、７０代になってもよいコンビになっていくと思われます。