「あらびき団」や「爆笑レッドカーペット」などにも出演してきたいがわゆり蚊さん。
個性的な芸名とキャラクターで覚えている人も多いかもしれませんね。
以前はピン芸人として活動していましたが、現在は吉本新喜劇の座員として、なんばグランド花月をはじめ全国のステージに出演しています。
今回は、いがわゆり蚊さんのライブ・舞台活動を振り返ってみます。
いがわゆり蚊はNSC大阪校27期出身
いがわゆり蚊さんは大阪府豊中市出身で、2004年にNSC大阪校27期へ入学しました。
本名の「井川由梨香」から芸名を考えていた際、「ゆりか」から「ゆり蚊」を思いついたことが現在の芸名につながったそうです。
NSC時代からコンビを組まず、ピン芸人としてネタを披露。卒業後も約10年間、ピンで活動を続けました。
「ABCお笑い新人グランプリ」では新人賞や優秀新人賞を受賞するなど、舞台で経験を積んでいきます。
約10年のピン芸人生活を経て吉本新喜劇へ
実はいがわゆり蚊さんは、芸人になる前から吉本新喜劇のオーディションを受けた経験があります。
その時は最終審査で不合格となりましたが、それをきっかけにNSCへ入り、本格的にお笑いの世界へ進みました。
そして約10年間のピン芸人生活を経て、「金の卵7個目オーディション」に合格。
念願だった吉本新喜劇の座員となり、活動の中心をコントから新喜劇の舞台へ移していきました。
なんばグランド花月などの舞台に出演
新喜劇入りしてからは、吉本興業の劇場を中心に数多くの公演へ出演しています。
2026年8月にはなんばグランド花月で開催された夏休み特別公演「すち子のお化け屋敷大作戦~身の毛もよだつ新喜劇~」にも出演。
すっちーさん、浅香あき恵さん、松浦真也さん、森田まりこさんなど、おなじみの新喜劇メンバーとステージに立ちました。
テレビで放送される吉本新喜劇も楽しいですが、劇場では目の前で繰り広げられる掛け合いやアドリブを楽しめるのが魅力ですよね。
2026年も「吉本新喜劇出前ツアー」で全国へ
いがわゆり蚊さんの活動は大阪の劇場だけではありません。
2026年には「吉本新喜劇出前ツアー2026」にも参加しています。
9月20日に開催された秋田公演では、あきた芸術劇場ミルハスの大ホールに出演。間寛平さん、辻本茂雄さん、浅香あき恵さん、松浦真也さん、森田まりこさんらと新喜劇を届けました。
ピン芸人としてスタートし、長年目標としていた吉本新喜劇へ入り、現在は全国の劇場へ。
いがわゆり蚊さんは2026年現在も、テレビだけでなく観客を目の前にした「生の舞台」で活動を続けている芸人なんですね。
