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山口俊の現在はちゃんこ屋経営!TANIARASHIや妻・子供、父と野球経歴を紹介

山口俊

横浜DeNAベイスターズや読売ジャイアンツで活躍し、メジャーリーグにも挑戦した元プロ野球選手の山口俊さん

現役時代は先発・抑えの両方で結果を残し、2019年には最多勝利・最多奪三振・最高勝率のタイトルを獲得しました。

そんな山口俊さんですが、現在はプロ野球とはまったく違う世界でも活躍しています。

それがちゃんこ鍋店「TANIARASHI」の経営です。

そのため、

「山口俊は現在何をしている?」

「ちゃんこ屋はどこにある?」

「なぜちゃんこ屋を始めた?」

「父親は元力士?」

「妻や子供はいる?」

「プロ野球ではどんな成績だった?」

などが気になっている人も多いのではないでしょうか。

この記事では山口俊さんの現在・ちゃんこ店TANIARASHI・父親・妻や子供・プロ野球時代・メジャー挑戦・引退後について紹介します。

山口俊の現在はちゃんこ屋「TANIARASHI」を経営

山口俊さんは2023年に現役を引退し、現在はちゃんこ鍋店の経営に力を入れています。

お店の名前は、

「TANIARASHI(タニアラシ)」

です。

東京都港区六本木にあるちゃんこ鍋・大分料理のお店で、2022年12月にオープンしました。

山口さんは現役引退後、単に店のオーナーとして名前を貸しているだけではなく、自ら店に立って飲食業に取り組んでいます。

山口俊のちゃんこ屋「TANIARASHI」はどんな店?

「TANIARASHI」は、ちゃんこ鍋を中心に山口俊さんの故郷である大分の料理なども提供する飲食店です。

元プロ野球選手が経営する店というと、店内にユニフォームやサイン、現役時代の写真などを大量に飾るイメージがあるかもしれません。

しかし山口さんは、野球選手だったことだけを売りにするのではなく、料理そのものの味で勝負する店を目指しています。

現役引退後はほぼ毎日のように店に出ているとインタビューでも語っています。

なぜ山口俊はちゃんこ屋を始めた?

一見すると「元プロ野球選手がなぜちゃんこ?」と思うかもしれません。

しかし山口俊さんの家族を知ると、その理由がよくわかります。

実は山口さんの父親は元力士なのです。

山口家には以前からちゃんこ料理との深いつながりがありました。

山口さん自身も以前から飲食店を経営したいという思いを持っており、それが現在の「TANIARASHI」につながっています。

山口俊の父親は元力士「谷嵐」

山口俊さんの父親は、元大相撲力士の谷嵐久さんです。

「TANIARASHI」という店名も、この父親の四股名である「谷嵐」に由来しています。

父親は力士引退後、家族とともに大分でちゃんこ鍋店を営んでいました。

つまり山口俊さんが突然思いついてちゃんこ屋を始めたわけではなく、家族が長年関わってきた料理を東京で受け継いだ形になります。

大分には「谷嵐」の本店がある

山口俊さんはインタビューで、祖父の時代から続く「谷嵐」という店が故郷の大分県中津市にあると説明しています。

父親の引退後には家族が店を営んできました。

山口さん自身も以前から、いつか飲食店を経営したいという希望を持っていたそうです。

その思いを実現したのが、東京・六本木の「TANIARASHI」なのです。

山口俊の妻は?

山口俊さんは結婚しています。

妻は高木加織さんです。

山口さんは妻とともに「TANIARASHI」をオープンしており、現在の飲食事業でも家族の存在が大きな支えになっていることがうかがえます。

現役時代だけでなく、引退後の第二の人生も家族とともに歩んでいるということですね。

山口俊には子供が3人

山口俊さんには3人の子供がいます。

2025年に公開された密着取材でも、山口さんが飲食店経営に打ち込む理由の一つとして子供たちの存在が紹介されました。

プロ野球選手時代には、子供たちから「パパかっこいい」と見られていた一方、現役を引退すればユニフォーム姿を見せることはできません。

そこで山口さんは、野球選手ではなくなっても子供から尊敬される父親でありたいという思いを持って仕事に取り組んでいます。

山口俊のプロフィール

山口俊

名前 山口 俊(やまぐち しゅん)
生年月日 1987年7月11日
出身地 大分県中津市
身長 187cm
投打 右投右打
高校 柳ヶ浦高校
ドラフト 2005年高校生ドラフト1巡目
主な所属球団 横浜・DeNA、巨人、トロント・ブルージェイズなど
元力士・谷嵐久
現在 飲食店経営・タレント活動など

山口俊は柳ヶ浦高校からドラフト1巡目でプロ入り

山口俊さんは大分県の柳ヶ浦高校で投手として活躍しました。

そして2005年の高校生ドラフトで横浜ベイスターズから1巡目指名を受けます。

2006年に一軍デビュー。

187cmの恵まれた体格から投げ込む速球を武器に、プロ野球選手としてのキャリアをスタートしました。

横浜・DeNAでは抑え投手として活躍

山口俊さんのプロ野球人生で特徴的なのが、抑えと先発の両方で活躍したことです。

横浜時代にはクローザーとして活躍。

2012年にはNPB史上25人目となる通算100セーブを達成しました。

25歳53日での達成は、当時の史上最年少記録でした。

その後は先発投手へ転向し、2016年には11勝5敗、防御率2.86という好成績を残しています。

2017年にFAで巨人へ移籍

山口俊さんは2016年シーズン終了後にFA権を行使。

2017年から読売ジャイアンツへ移籍しました。

巨人移籍後には苦しい時期も経験しましたが、その後再び先発投手として結果を残していきます。

2018年にはノーヒットノーラン達成

2018年7月27日、山口俊さんは中日ドラゴンズ戦でノーヒットノーランを達成しました。

NPB史上79人目の快挙です。

先発投手として大きな実績を残し、翌2019年にはさらに飛躍することになります。

2019年は15勝!投手3冠を獲得

山口俊さんのNPBでのキャリアハイといえるのが2019年です。

この年は26試合に登板し、

  • 15勝4敗
  • 防御率2.91
  • 188奪三振

を記録しました。

そして、

  • 最多勝利
  • 最多奪三振
  • 最高勝率

投手3冠を獲得。

ベストナインにも選ばれ、巨人のリーグ優勝に大きく貢献しました。

侍ジャパンにも選出

2019年には日本代表「侍ジャパン」にも選出されました。

「第2回 WBSC プレミア12」に出場。

横浜・DeNA、巨人で活躍した山口さんは、日本を代表する投手の一人として国際大会にも出場したことになります。

山口俊はメジャーリーグにも挑戦

2019年シーズン終了後、山口俊さんはポスティングシステムを利用してメジャーリーグ挑戦を表明しました。

そしてトロント・ブルージェイズへ入団。

長年の夢だったメジャーリーグへの挑戦を実現しました。

その後アメリカでプレーし、2021年には日本へ戻って古巣の巨人に復帰しています。

山口俊のNPB通算成績は?

NPB公式記録によると、山口俊さんの通算投手成績は、

登板 443試合
勝利 66勝
敗戦 66敗
セーブ 112セーブ
奪三振 1140
防御率 3.36

となっています。

66勝と112セーブという数字からも、先発・リリーフの両方で長期間活躍した珍しいタイプの投手だったことがわかります。

山口俊は2023年に現役引退

山口俊さんは2022年シーズン終了後に巨人から戦力外通告を受けました。

その後も現役続行の可能性を探りましたが、2023年3月に現役引退を発表。

日米を通じて17年間にわたったプロ野球選手としての生活に区切りをつけました。

しかし、ちゃんこ店「TANIARASHI」はその少し前となる2022年12月にオープンしています。

つまり山口さんは現役生活の終盤から、すでに第二の人生への準備を始めていたことになります。

現在は週6日ほど店に立つことも

引退後の山口俊さんは、飲食店経営にかなり本気で取り組んでいます。

2025年に公開された密着取材では、週6日ほどちゃんこ鍋店で働く姿が紹介されました。

プロ野球でタイトルを獲得し、メジャーリーグまで経験した選手が、引退後は飲食店の現場に立っているというのは非常に興味深いキャリアです。

山口さん自身も、野球選手としては多くの経験を積んだ一方、飲食業についてはまだ学ぶことが多いという姿勢で取り組んでいます。

山口俊はラスベガス進出も構想

さらに山口俊さんは、ちゃんこ店を東京だけで終わらせるつもりではないようです。

2025年のインタビューでは、ラスベガスへの出店構想についても語っています。

実現すれば、プロ野球選手としてアメリカに挑戦した山口さんが、今度は飲食業で再び海外へ挑戦することになります。

現役引退がゴールではなく、新しい世界で再び挑戦しているところも山口俊さんらしい部分でしょう。

山口俊の現在・ちゃんこ屋・妻や子供まとめ

今回は元プロ野球選手・山口俊さんの現在、ちゃんこ屋「TANIARASHI」、父親、妻や子供、現役時代の経歴について紹介しました。

山口俊さんは柳ヶ浦高校から2005年高校生ドラフト1巡目で横浜ベイスターズへ入団。

横浜・DeNAでは抑えと先発、巨人ではエースとして活躍し、2019年には15勝を挙げて投手3冠を獲得しました。

その後はメジャーリーグにも挑戦し、2023年に現役を引退。

現在は父・谷嵐久さんからつながるちゃんこ料理を受け継ぎ、東京・六本木の「TANIARASHI」の経営に力を入れています。

妻や3人の子供を持つ父親でもあり、引退後も子供たちから尊敬される父親でありたいという思いを持って新しい仕事に挑戦しています。

ドラフト1位→100セーブ→先発転向→巨人で投手3冠→メジャー挑戦→ちゃんこ店経営という経歴は、プロ野球選手のセカンドキャリアとしても非常に興味深いものではないでしょうか。

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