YOASOBIのキービジュアルなどを手掛け、一躍人気イラストレーターとなった古塔つみさん。
若い女性をモチーフにしたポップなイラストで注目され、音楽・ファッション・アパレルなど幅広い分野で作品を発表してきました。
一方、2022年には作品の制作方法をめぐって大きな騒動が発生。
その後、一時期と比べて名前を見る機会が減ったため、
「古塔つみは現在何してる?」
「活動休止した?」
「現在もイラストレーター?」
「YOASOBIとはどんな関係?」
「トレース騒動は結局どうなった?」
「古塔つみの正体は誰?」
「後藤弘充という人物なの?」
「男性なの?女性なの?」
などが気になっている人も多いのではないでしょうか。
この記事では、古塔つみさんの2026年現在・プロフィール・YOASOBIとの関係・2022年の騒動・本人の説明・活動再開後の動き・正体をめぐる情報について紹介します。
- 古塔つみは2026年現在何してる?
- 2026年には韓国・ソウルのアートイベントにも出展
- 古塔つみのプロフィール
- 古塔つみは2017年頃からSNSで活動
- 古塔つみとYOASOBIの関係は?
- 「夜に駆ける」のMVを描いた人ではない
- 古塔つみは企業・ブランドとも多数コラボ
- 2021年には大規模な個展も開催
- 2022年に作品をめぐる騒動が発生
- 古塔つみ本人は何と説明した?
- 企業側も対応へ
- ポケモンとのコラボ作品はどうなった?
- 騒動後も個展を開催して活動を再開
- 現在は「イラスト」と「現代アート」の境界へ
- 古塔つみの正体は後藤弘充?
- 古塔つみは男性?女性?
- 嫁や子供など家族情報について
- 古塔つみの現在までを時系列で整理
- 古塔つみの現在・YOASOBI・トレース騒動まとめ
古塔つみは2026年現在何してる?
古塔つみさんは2026年現在も、アーティスト・イラストレーターとして活動を続けています。
2022年の騒動以降、一時期と比べると日本の大手メディアで名前を見る機会は少なくなりました。
しかし、作品制作そのものを完全に辞めたわけではありません。
現在も「COTOH」「Cotoh Tsumi」の名前で作品を発表しています。
さらに2026年には海外イベントへの出展も告知されており、活動の場を国内外のアート分野へ広げていることが確認できます。
2026年には韓国・ソウルのアートイベントにも出展
2026年7月30日から8月2日には、韓国・ソウルのCOEXで開催されるアートイベントへの出展が告知されています。
2022年の騒動だけを見ると「もう活動していないのでは?」と思う人もいるでしょう。
しかし実際には、その後も作品発表や展示活動を続けています。
そのため、2026年現在については「活動停止」ではなく「アーティスト活動を継続している」とするのが実態に近いでしょう。
古塔つみのプロフィール
| 活動名 | 古塔つみ(Cotoh Tsumi/COTOH) |
|---|---|
| 職業 | イラストレーター・アーティスト |
| 出身 | 愛知県 |
| 活動開始 | 2017年頃からSNSを中心に活動 |
| 年齢 | 非公開 |
| 性別 | 公式プロフィールでは非公開 |
| 代表的な仕事 | YOASOBIキービジュアルなど |
| 主な作風 | 女性をモチーフとしたポップなイラスト |
古塔つみさんは、年齢や性別など個人的なプロフィールをあまり公開せずに活動してきたクリエイターです。
そのミステリアスな活動スタイルも、注目を集めた理由の一つでした。
古塔つみは2017年頃からSNSで活動
古塔つみさんは2017年頃からSNSを中心に作品を発表するようになりました。
特に若い女性を描いたイラストが人気となり、Instagramなどを通じて知名度が上昇。
自身について、女性を中心に描くという独特なスタンスを打ち出していました。
その作風が音楽・ファッションなど若者向けカルチャーとの相性もよく、次第に企業やアーティストとの仕事が増えていきます。
古塔つみとYOASOBIの関係は?
古塔つみさんの知名度を大きく高めた仕事の一つがYOASOBIです。
古塔さんはYOASOBIの初期からキービジュアルを担当しました。
YOASOBIが2019年に「夜に駆ける」を発表し、その後爆発的な人気を獲得したことで、ビジュアルを担当した古塔さんにも注目が集まるようになります。
「夜に駆ける」のMVを描いた人ではない
ここは誤解されやすいポイントです。
古塔つみさんはYOASOBIのキービジュアルを担当しましたが、「夜に駆ける」のミュージックビデオを制作したクリエイターとは別人です。
「YOASOBIの絵=すべて古塔つみ」と考えるのは正確ではありません。
YOASOBIという音楽ユニット全体の初期イメージを形成したクリエイターの一人、と考えると分かりやすいでしょう。
古塔つみは企業・ブランドとも多数コラボ
YOASOBIで注目された後、古塔つみさんはさまざまな企業やブランドとの仕事を行いました。
イラスト作品だけでなく、
- アパレル
- Tシャツ
- グッズ
- 広告ビジュアル
- 音楽関連
- 展覧会
など活動分野を拡大。
2021年前後には、若者向けカルチャーで非常に注目度の高いイラストレーターの一人となっていました。
2021年には大規模な個展も開催
2021年には東京・渋谷の「hotel koe tokyo」で『GIRLS FACE』という個展も開催されました。
会場では大型作品の展示だけでなく、複製原画やパーカー、Tシャツ、キーホルダー、ポスター、トートバッグなども販売。
単なるSNS上のイラストレーターから、作品そのものを販売するアーティストへと活動を広げていました。
2022年に作品をめぐる騒動が発生
古塔つみさんに大きな転機が訪れたのが2022年です。
SNS上で、一部の作品について既存の写真などと構図や人物のポーズが似ているのではないかという指摘が相次ぎました。
いわゆる「トレース疑惑」「トレパク疑惑」として大きく拡散されます。
多数の画像が比較されるようになり、ネット上で大きな議論となりました。
古塔つみ本人は何と説明した?
騒動を受け、古塔つみさん本人も声明を発表しました。
その中で、引用・オマージュ・再構築として制作した一部作品について、権利者の許諾を得ないまま投稿・販売したものがあったことを認めて謝罪しています。
一方で、写真そのものをトレースしたという指摘については否定。
模写についても盗用する意図はなかったという趣旨の説明をしました。
したがって本記事でも、ネット上の呼称だけを根拠に「すべてトレースだった」などと断定することは避けます。
企業側も対応へ
騒動は古塔つみさん個人だけの問題にとどまりませんでした。
作品を商品や広告などに使用していた企業にも問い合わせが相次ぎ、一部の商品では販売停止や返金対応などが行われました。
古塔さんの作品集についても、出版社が事実関係を確認するため出荷を停止する対応を取っています。
それだけ当時の古塔さんが多数の企業・ブランドと仕事をしていたことの裏返しでもあります。
ポケモンとのコラボ作品はどうなった?
古塔つみさんはポケモン関連のアパレル企画にも参加していました。
騒動後、株式会社ポケモンは対象となった作品について確認。
作品自体についてはオリジナル作品であると判断した一方、事態を重く受け止め、対象商品の返金・キャンセルを受け付ける対応を行いました。
つまり企業ごとに調査結果や対応が異なっていた点にも注意が必要です。
騒動後も個展を開催して活動を再開
2022年の騒動によって、それまでの勢いは大きく変化しました。
しかし古塔つみさんは、そのまま完全に活動を終了したわけではありません。
2022年末から2023年初めには古塔つみ×over printによるシルクスクリーン作品の展示会が東京・原宿などで開催されています。
その後もアート作品を中心に活動を継続しています。
現在は「イラスト」と「現代アート」の境界へ
現在の古塔つみさんについて特徴的なのが、以前のような商業イラストだけではなく、現代アートとしての作品制作にも力を入れていることです。
シルクスクリーン、ジークレー、木版画、ハンドペインティングなど、さまざまな方法で作品を制作。
現在のアーティスト紹介でも、イラストと現代美術の境界を横断するクリエイターとして紹介されています。
古塔つみの正体は後藤弘充?
旧記事では「古塔つみ=後藤弘充さん」として紹介していました。
2022年の騒動当時、SNSやネット掲示板などでは古塔つみさんの「中の人」「正体」を特定しようとする動きが起こりました。
その過程で「後藤弘充」という名前や、愛知県で園芸関係の仕事をしている人物ではないか、といった情報が拡散されました。
しかし、古塔つみさんの公表プロフィールでは年齢・性別などを非公開として活動しています。
そのため本記事では、ネット上で拡散された個人特定情報と、本人がアーティストとして公表しているプロフィールを区別して扱います。
古塔つみは男性?女性?
古塔つみさんについては「男性?女性?」という検索も非常に多く見られます。
しかし公式のアーティストプロフィールでは、年齢・性別ともに非公開として紹介されてきました。
ネット上ではさまざまな情報がありますが、本人が活動上公開していない個人情報まで断定する必要はないでしょう。
作品を見るうえでは、性別よりもどのような作品を制作しているかの方が重要といえます。
嫁や子供など家族情報について
旧記事では古塔つみさんと同一人物ではないかとネット上で推測された人物について、妻や子供などの情報も掲載していました。
しかし、これは古塔つみさん本人がアーティスト活動の一環として公表している家族情報とは性質が異なります。
特に家族が一般人の場合、SNSアカウント・勤務先・学校などを特定して掲載する必要はありません。
今回のリニューアルでは、古塔つみさん本人の作品や活動を中心に紹介します。
古塔つみの現在までを時系列で整理
| 時期 | 主な出来事 |
|---|---|
| 2017年頃 | SNSを中心にイラストを発表 |
| 2019年 | YOASOBIのキービジュアルを担当 |
| 2020~2021年 | 企業・ブランドとのコラボが増加 |
| 2021年 | 『GIRLS FACE』など個展を開催 |
| 2022年 | 作品の制作方法をめぐる騒動が発生 |
| 2022年 | 本人が声明を発表 |
| 2022年末~2023年 | 展示会などアート活動を継続 |
| 2023年以降 | 国内外で作品発表を続ける |
| 2026年 | アーティストとして活動継続・海外イベントへの出展も告知 |
古塔つみの現在・YOASOBI・トレース騒動まとめ
今回は古塔つみさんの2026年現在、YOASOBIとの関係、2022年の騒動、その後の活動、正体をめぐる情報について紹介しました。
古塔つみさんは2017年頃からSNSでイラストを発表し、女性をモチーフにした独特な作風で人気を獲得。
2019年にはYOASOBIのキービジュアルを担当し、その後は企業・ブランドとのコラボや個展など活動を大きく広げました。
2022年には一部作品の制作方法をめぐって大きな騒動となり、本人も権利者の許諾を得ずに投稿・販売した作品があったことを認めて謝罪しています。
一方、すべての作品について「トレースだった」と本人が認めたわけではありません。
騒動後も作品制作を終了したわけではなく、展示会や現代アート作品などを通じて活動を継続。
2026年現在も海外イベントへの出展などが確認できます。
SNS発の人気イラストレーター→YOASOBIのビジュアル担当→企業との多数のコラボ→2022年の騒動→アート分野で活動継続という流れを押さえると、古塔つみさんの現在までが分かりやすいでしょう。


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