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セブンイレブン 賞味期限切れのおでんはどこの店舗か判明!オーナーの顔画像や名前は?

 

北海道札幌市にあるコンビニ「セブンイレブン」の店舗で賞味期限切れのおでんを販売していた店はどこか判明。

店名は「セブンイレブン札幌北26条東21丁目店」でした。

賞味期限が切れたおでんの使用を指示したオーナーの顔画像や名前が特定されたのかみていきましょう。

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セブンイレブン 賞味期限切れのおでんはどこの店舗

メディアで報道された内容が下記になります↓

セブン―イレブン・ジャパンは6日、札幌市の「セブン―イレブン札幌北26条東21丁目店」で販売していたおでんの一部に賞味期限切れの具材を使用していたと発表した。同店での、おでんの販売を休止し、オーナーに事情を聞いている。

 店内で賞味期限の切れたシラタキやガンモを仕込んでいる様子を従業員が撮影し、動画投稿サイトに投稿したことで発覚した。体調不良を訴える客は今のところ無いという。同社は「今回の事態を真摯に受け止め、今後このようなことが起こらぬよう努めてまいります」としている。

引用:読売新聞|2022年1月6日

このように賞味期限が切れたおでんを販売していた店舗は

「セブンイレブン札幌北26条東21丁目店」

であると報道されました。

住所は〒065-0026
北海道札幌市東区北26条東21丁目6-21

アクセスは地下鉄 東豊線 元町駅より徒歩15分くらいであります。

ストリートビューでどのような店舗なのか外観をざっくり見てみましょう。

駐車場も結構広めな郊外型のコンビニセブンイレブンでありました。

このお店で過去におでんを買った人は裏切られた気分になりますね。

こういった場合にはセブンはどのようなお詫びをしてくれるのでしょうか。

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セブンイレブン札幌北26条東21丁目店のオーナーの顔画像や名前

賞味期限が切れたおでんの販売を指示したのはセブンイレブン札幌北26条東21丁目店のオーナーのようです。

いったいどのような顔つきをしているのか名前からフェイスブックやツイッターなどのSNSが見つかるか捜索してみましたが発見できませんでした。

最近のアルバイト募集には担当者の名前なども記載されていないのですね。

賞味期限はおいしく食べられる期限ですので多少期限が過ぎても大丈夫だと思いますが、1か月も過ぎたものを商品として客に出すとはセブンイレブンの評判をかなり下げてしまいましたね。

こんなことをしたらおそらくセブンの本体から契約解除させられそうな感じもします。

オーナーはおでんを食べた客に対して謝罪をする必要もあるのでテレビの前に出てきて記者会見を開いて欲しいですね。

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セブンイレブンのおでん賞味期限に関するネットの声

やはりネット上でもこの問題には興味がある方が多いようです。

意外と他のコンビニでも賞味期限が切れたものを販売している事案が次々と出てくるのかも?

アルバイトの方が内部告発する#MeToo運動を起こして欲しいですね。

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