札幌のホテルで亡くなった神田沙也加(かんださやか)さんに遺書は無かったと報道されていましたが実際は2通の遺書・書き置き手紙があったのです。
その遺書の内容・中身は交際していた彼氏の前山剛久さんと勝どきで子供を産んで育てたかったという内容でした。
いったいどのような内容・中身が記載されていたのか確認してみていきましょう。
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神田沙也加 遺書・書き置き手紙の内容は
文春によると神田沙也加さんが亡くなる前にホテルに書き置きした手紙(=遺書)は2通あったとの事です。
1通は事務所あてに書かれた遺書でもう1通が交際していた彼氏である前山剛久さん宛への遺書(書き置き)です。
事務所あての遺書は公表されませんでしたが、彼氏あての手紙の内容が文春によって明らかになりました。
「女性にあんまり強い言葉は使っちゃダメだよ。一緒に勝どきに住みたかった。2人で仲良く、子供を産んで育てたかったです。ただ心から愛してるよ」
引用元:文春
このように二股されたのに最期の書き置き手紙でも相手をののしるようなメッセージではなく「愛しているよ」と伝える心の優しい沙也加さんであったことが分かります。
この遺書を見た二股彼氏である前山剛久さんは何を思うのでしょうか?
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勝どきの場所
神田沙也加さんが前山さんと一緒に住みたかった勝どきの場所を確認します。
東京都中央区にある勝どきは築地や歌舞伎座などが近くにあるベイエリアです。
タワーマンションが建ち並ぶ場所ですので神田沙也加さんはタワーマンションの内見会に行ったのだと思われます。
舞台役者さんの仕事場となる演劇上や新橋演舞場や日生劇場や劇団四季などにも近いのでこのエリアを選んだと思われます。
このエリアの家賃は20~50万円はすると思われます。
神田沙也加さん名義での契約中だったのですがその後、彼氏の前川さんから同棲は白紙にして欲しいと告げられたようです。
その数日後に神田沙也加さんは亡くなってしまいました。
次に見ておきたい記事はこちらです↓
⇒【文春】前山剛久 アイドルA子さんは誰?神田沙也加とは二股交際!
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