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【口コミ】秋元康が書いた柏木由紀への手紙内容

 
広く一般的な表現の場ならともかくこれはあくまで秋元さんから柏木さんへの私信
それを第三者が言葉狩りするのはどうにもおかしく感じる
私個人でも同じ内容の冗談を言われても素直に笑える相手とイラっとくる相手がいるけどそこは関係性によるだろう
こんなハラスメントになりかねない冗談が出せる時点でお二人はそれなりに良好なご関係だったんだろうな、とむしろ微笑ましく思ったんだけど、
これに文句がある人はジョークを言い合える人間関係をまったく構築できない人なのだろうかと逆に心配になる
そんな人が増えるならますます住みづらい国になっちゃうよ

 
皆さんがおっしゃられているとおり、セクハラ、パワハラなどのハラスメントは、本人がどう感じるかですからね。
これは実社会でも同じ。人によっては許されるし、人によっては許されない。それは決してルックスなどではなく、人柄や関係性によって変わるものだから、第三者がとやかく言うことではありませんよ。
みんな、気にしすぎです。もっとラクに生きましょうよ。

 
秋元康さんをどう捉えるか、という世の中のムードが変わってきたと感じます。
クドカンのドラマ「不適切にも程がある」で、秋元さんの仕事に対し「まだあんなこと(女性を集めて競わせるようなプロデュース手法)やってんのか、地獄に落ちるぞ」といった台詞がありました。
秋元さんがやっていることは昔から変わっていないけど、それを世間のムードが許すか/許さないかの基準が変わってきていると思います。
今回のコメント炎上も、昔だったら許された表現が、今の時代はNGと取る人が増えてること。
2人の関係性の上での言葉に外野が口出しすることは不要、という論もありますが、私信ではなく世間一般に知れ渡ることが前提のコメント文で、今の時代にあの表現を採用してしまうことで、秋元さんは価値観をアップデートできていないことを改めて露呈してしまいましたね。
クリエイターとして、それって危機というか、潮時なのでは。

 
お二人の距離感や信頼関係に基づいたうえで聞いた人も楽しませようとした面白い文章だとしか思いませんでした。この程度のことにやれハラスメントだの昭和丸出しだのと文句を言う人はなにをどうしたっていちゃもんを付ける人なのではないでしょうか。その姿勢は生き辛くありませんか?本当に見つめ直すべきなのは「己の狭量さ」であることに早く気付くべきです。

 
秋元さんと柏木さんが普段どんな会話をしているか知らない人間がとやかくいう問題じゃない。「セクハラ」は「どんな言葉を使ったか」ではなく、「相手の意に反していること」が成立要件なので、普段、柏木さんが秋元さんとの会話で結婚について話題にしている場合などは「セクハラ」に該当しない可能性が高い。
自分が結婚を話題にすることが嫌なのは勝手だが、その価値観を他者に押し付けるのは「モラル・ハラスメント」になることも忘れてはいけないのでは?

 
こんなことをユーモアとは思えないような人達がいまは増えているのか、、
ある意味恐ろしい世界になりつつあるね。
ハラスメントの定義は受け手がどう思うかだし、秋元さんからゆきりんへのこの件ではゆきりんはユーモアと捉えるだろう。
これを叩くなんてそりゃ世間がどんどん堅苦しくなるわけだわ。
「一部の」そういう方々の意見が重宝されてしまう時代だからね、、

 
ハラスメントは受けた相手がどう思うか。これを振り回す人もいるが、二人の関係だからこそイヤだなと言えないこともある。もっと言えば受けた本人がどう思おうと社会がそのような言い方はハラスメントになりますよと言ってあげることは何ら問題ではない。そしてこの二人は我々にとって他人ではあるが、全く知らない他人とは違う。影響力のある二人。

 
秋元康氏と柏木由紀さん、この言葉は二人の信頼関係があってこそ。
コミュニケーションは、その関係性、そのシチュエーションで成立しているもので、言葉だけを切り取ってバッシングするのは、どうかしている。
結婚に失敗したとか、そもそも結婚できないとか……「結婚」という言葉を「しゃれにならん」と思っている人が、しゃくにさわったと感じたのでしょう。
ねたみに近いものですが、SNSが匿名だからこそそんな醜い発信ができてしまうことを忘れてはならないでしょう。

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/047f96ea95094d9e50802db4c3e9ca494f12823b

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秋元康が書いた柏木由紀への手紙内容

メディアで報道された内容が下記になります↓

秋元康、AKB48卒業の柏木由紀に送った手紙が物議 “冒頭の一文”に「昭和丸出し」「嫌すぎる」

「柏木、結婚、おめでとう。あっ、間違った」――。アイドルグループ「AKB48」を“卒業”した柏木由紀さんに対して、総合プロデューサーの秋元康さんが卒業公演で送った手紙の一部記述が、SNS上で物議を醸しています。

 手紙の冒頭は「柏木、結婚、おめでとう。あっ、間違った。卒業、おめでとう」との言葉で始まり、「色々、お祝いメッセージを頼まれるので、混乱してしまった。すまん」との訂正が入っています。

 その後の本文の内容は、3期生オーディションに来たときの柏木さんとの思い出や、彼女のアイドルとしての思いをつづったもの。「柏木、いつまでも、お幸せに! じゃなくて、いつまでも、応援しています」との言葉で締めくくられていました。

引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/047f96ea95094d9e50802db4c3e9ca494f12823b

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