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土田晃之 最近見ないな~降板の理由が判明

 

お笑い芸人のつっちーこと土田晃之(つちだてるゆき)さんを最近テレビであまり見なくなりましたよね!
それは「さんま」さんの番組を自ら降板していた事が影響しているようです。
降板理由は何だったのか深掘りしてみていきましょう。

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土田晃之 最近見ない

芸能事務所が太田プロダクション所属の土田晃之さんが2022年くらいからテレビの出演回数が激減しています。

以前はコメンテーターやひな壇芸人として引っ張りだこだったと思いますが、最近はTVであまり見かけません。

何か病気やケガなどで入院しているのかと思いましたが、特にそのような報道もありません。

現在レギュラーで出演している番組が下記の3番組でした。

●ジョブチューン アノ職業のヒミツぶっちゃけます!(2014年1月11日 – 、TBS)
●にちようチャップリン → そろそろ にちようチャップリン → ぴったり にちようチャップリン(2017年4月9日 – 、テレビ東京)
●そこ曲がったら、櫻坂?(2020年10月19日 – 、テレビ東京)

ジョブチューンはTBSの全国放送ですが
下の2つはテレビ東京ですので見れない地域の方も多いのかもしれません。

2年前まではフジテレビの「バイキング」や「さんまのお笑い向上委員会」に出演していましたが番組が終了したり、自ら降板したなどで
フジテレビで見る機会が大幅に減少しているように感じます。

よって、つっちーを最近見ないと思う人が多くなったのだと考えられます。

土田さんをテレビてみたい方はTBSの「ジョブチューン」をチェックしましょう。

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土田晃之 降板の理由

土田晃之さんのテレビ番組のレギュラー出演が2年ほど前から激減しています。

坂上忍さんがMCをしていたバイキングのように番組自体が打ち切り終了となったパターンもありますが、「さんまのお笑い向上委員会」は自ら降板することを告げています。

このあたりから土田さん本人に心境の変化があったようです。

いったい何が原因で降板してしまったのでしょうか?

調べてみると「さんま」さんの番組収録中に今田耕司さんにいわれた言葉で番組降板を申し出たともいわれています。

今田さんはさんまさんの番組内で「向上委員会って誰も向上していない」とか、向上していないということで「ここ病院だ」と言われたようです。

そのあとには「向上委員会のテレビ番組は芸人が集まってる病院だ」で「ただ通院させられてる」と今田さんが発言したのです。

この発言は土屋さんに言ったのではなく、出演していた芸人さんたちに対して面白おかしく発言した内容であったのですが、土屋さんは毎週レギュラー出演していたこともあって責任感を感じたのでしょう。

また、土屋さんは「向上委員会はあまり得意じゃない番組であった」とも発言しています。

やはり、芸人さんがいっぱい集まって、フリートーク的に始まるので土屋さんの性格的には合わなかった部分もあるのだと思います。

その後、さんまさんに番組を卒業したいと申し出たようです。

このことで2015年4月18日から出演していた「さんまのお笑い向上委員会」ですが土屋さんは2021年1月16日をもって降板したという事でした。

この降板からフジテレビでは新たなレギュラー出演番組はなくなっています。

フジテレビ側が出入り禁止にしたということではないと思うのですが、やはり、芸人やタレント側から降板を申し出てきたことがあると、その人をレギュラーで使うとまた降板されるのかも?と躊躇する番組制作サイドの考えもあるのだと思われます。

よって、現在の最近テレビであまりみないという事につながったのですね。

やはり、テレビに出させてもらっている側は病気やケガや出産などしっかりとした理由がないにも関わらず自分自身から降板を申し出るという事は、次からのオファーは無いよっていうことになってしまうのかもしれません。

土田さんも番組の視聴率のことを考えて、降板した方がよくなると思って卒業したとしても、番組制作側からはあまりよく思われなかった結果なのかもしれません。

それが最近、テレビで見ないという事に繋がったのでしょう。

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芸人がテレビに出演する方法

以下のようなものが挙げられます。

太田プロの芸能事務所やマネージャーを通じての交渉: 芸人は通常、芸能事務所やマネージャーを通じてテレビ局との交渉を行います。エージェントやマネージャーはテレビ局とのコネクションを持っており、番組出演の交渉を行います。

オーディション: テレビ番組では、芸人を含む出演者を募集するオーディションを行うことがあります。芸人はオーディションに参加し、その実力や個性をアピールして出演を勝ち取ります。

コンテンツ提供: 芸人が自身や所属する事務所で制作したコンテンツをテレビ局に提供し、それが番組として採用されることもあります。これは、バラエティ番組やコント番組などでよく見られる方法です。

イベントやライブからのスカウト: テレビ局のスタッフやプロデューサーが、ライブイベントや劇場でのライブパフォーマンスを観覧し、才能を見出して出演オファーをすることもあります。

個人のネットワークを活用: 芸人が自身の個人的なネットワークを活用して、テレビ局や番組制作者に直接アプローチすることもあります。これには、自身のSNSやYouTubeチャンネルなどを通じて自己PRを行うことも含まれます。

これらの方法のいずれかを活用して、芸人がテレビに出演する機会を得ることができます。

是非、土屋さんもまた一から出直すつもりで取り組んで欲しいですね。

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テレビ局が出演者を選ぶ方法

テレビ局が出演者を選ぶ方法は、番組の種類やテレビ局の方針によって異なりますが、一般的な方法は下記になります。

・オーディション: 多くのテレビ番組では、オーディションを通じて出演者を選定します。オーディションでは、候補者が自身の才能や個性をアピールし、制作スタッフがそれを評価して出演者を決定します。この方法は特に、ドラマやバラエティ番組、歌唱コンテストなどでよく見られます。

・エージェントやマネージャーの提案: テレビ局は、エージェントやマネージャーを通じて、既存の有名人や有望な新人を提案してもらうこともあります。エージェントやマネージャーは、出演者のキャスティングや交渉を行う専門家であり、テレビ局は彼らの提案を受けて出演者を決定することがあります。

・スカウト: テレビ局のスタッフやプロデューサーが、ライブイベントや劇場でのパフォーマンスを観覧し、そこで才能を発見して出演オファーをすることがあります。特にバラエティ番組やトーク番組などでは、スカウトによる出演者の選定が行われることがあります。

・自社制作チームによる選定: テレビ局が自社の制作チームやプロデューサーに出演者を選定させることもあります。制作チームは、番組のコンセプトや目的に合った出演者を選ぶために、候補者の選定や評価を行います。

これらの方法を組み合わせて、テレビ局は番組に最適な出演者を選定します。また、番組のジャンルやコンセプト、視聴者のニーズなどを考慮して、出演者を選ぶことも重要です。

土屋さんも降板をしたことでハンディがありますのでそれを跳ねのけるくらいの個性や特技を披露して出演を勝ち取って欲しいですね。

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土田晃之の降板に対する口コミ情報

 
アレは正直そこまでレギュラー持ってない中堅芸人にさんまが仕事与えてるみたいな印象があった

 
病院というよりかは冷蔵庫ってイメージだったな
仕事のない芸人が腐らないようにサンマが仕事あたえるイメージ

 
土田はよく生き残ってるよなぁ。
仕事は選ぶし、顔に出るし、ピンだし、芸があるわけじゃないし。愛想も悪い。
でも嫌いじゃない。頭がいいんだろうな。

 
まぁ確かに土田さんは人が多いと、全くと言っていいほど喋ってないのをしばしば見かける

 
ツッチーはホリケンの抑止役くらいになってたよね

 
って言いますけど、土田さんは必要ですって!
皆してギャーギャー騒いでいる中で、一人冷静でいる土田さんがどれ程重要だったか!ガリがあった方が寿司は美味しく食えるんですよ。

 
土田はとりあえずピンでもいいから漫談なりコントやろうぜ
今の状態じゃ芸人じゃなくてお笑いをかじったコメンテーターだわ

 

まとめ

つっちーこと土田晃之さんが最近あまり見なくなった原因は「さんまのお笑い向上委員会」を2021年1月16日をもって降板したことが原因と考えられます。

それによってテレビ局側からの出演オファーがかなり減ったのです。

番組を降板した理由は今田耕司さんに出演者が向上していないという事を言われたことが影響しています。

土田さんが責任を感じて降板することをさんまさんに伝えたという流れでありました。

ただ、実力がある芸人さんですのでラジオでもイベント営業でもテレビ以外の場面でも活躍できると思いますし、最近はユーチューブ、TikTok(ティックトック)などの動画を始める芸人さんも多いですので、土屋さんも今後いろんな媒体、メディアで登場してきて欲しいですね。

そしてまた、自分の名前の入ったテレビの冠番組で高視聴率番組を作ってくれることを願っています。

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