「松本人志を守る会」が中田カウスに反撃した理由は？

● 相手はお客なの？素人なの？
当初は「駆け出しの芸能人だったから大物芸能人に逆らえなかった＝上下関係があるから強要に当たる」って話だったと思うけど。
やっぱ外野の人間が聞きかじった情報で好き勝手にクロだのアウトだのを言うのは、それだけでヤバいと思うわ。
前提となる情報が一人一人で違ってるんだから完全にカオス状態。
結論だけ一緒だからってお互い喜んでるのは傍から見ていて非常に滑稽。
せめてクロだアウトだと思う人間全員でコンセンサスをとってから言えって話だよ。

● またフライデーか。
通称『松本人志を守る会』
聞いたことがないんだけど、これは本当に存在するの？
記事の中では別に“松本さんを守る会”って出てくるけど
２つの団体が存在するということ？
松本アンチにそう呼ばせるための通称の捏造じゃないの？
現在疑惑に過ぎないのに、週刊誌がアンチ松本を扇動するって
許されることなのか？

中田カウス(れんげきのかた) pic.twitter.com/X70wLLmmaS

— 加藤十六茶 (@kato_chang_pe) April 23, 2024

● 裸の王様松本人志さんには吉本興業の支援がありません。
弁護士だって吉本の顧問弁護士ではないし、第一回口頭弁論の前日に吉本興業のコンプライアンスの研修会を開いている。
松本さんへの当て付けだと誰もが感じただろうし松本さん自身が事務所に反感を持ったと思いますね。
松本さんはどこに行くのだろう。事務所も家庭も戻れない。

● またFRIDAYか。
火種を作って放火する、いつものパターン。
神輿に担ぐには「中田カウス」では弱すぎなんよ。
大崎社長の努力で、吉本は昔からの〇力団との関係を絶った。
中田カウスは〇力団とズブズブの関係だった。
これで、なぜ中田カウスが大崎社長を嫌ってるかわかるだろ。
中田カウスを応援するFRIDAYは〇力団の味方ってことか？

中田カウス(いちげきのかた) pic.twitter.com/oz4hJhZen2

— 加藤十六茶 (@kato_chang_pe) April 23, 2024

● なんだかね草
松本アンチ派か松本擁護派かしか無いのが意味不明
個人的にはただ単純に週刊誌が胡散臭いのと証拠や根拠も無しに自身を姿も出せず外野から石を投げてる自称被害者女性か気持ち悪いって思ってるだけなんだかね
例のつべらで出てきた30年前の自称被害者女性とて日付が曖昧な割に部屋の間取りを覚えてる?
んな話あるかね
しかもあの女性有名キャス主のリスナーでしょ
しかもそこでも自身の命ネタで虚言吐いてるBBA
これを記事に大々的に上げてる間抜けな週刊誌
しかも元記者が躍起になって反論にもならん事動画でやってる様な集団
これの記事が真実だって考える方がヤバいやん草

● 「松本はアウトやて。本当に客、素人に手をつけたのであれば」
この発言を松本批判と判断する出版社の読解力のなさに呆れます。
ま、騒ぎを大きくして売り上げを増やしたいとの典型的なマスゴミの記事ですがね。
文春だけが美味しい目をしたので二匹目のどじょう狙い。
マスゴミらしい悲しくも情けない生き方ですね。

リモートで小峠をイジる松本人志
膝www pic.twitter.com/XlMWp4Uhs5

— 松ごっつ (@int_wo) April 18, 2024

● 中田カウスが何か言ったら社内が揺れる様な会社なの？吉本って。ご意見番なんて言われる年寄り芸能人達は皆んな自分の価値観をアップロードもしないで押し付けてくるだけの老害だと思う。色んな条件や時代の風潮にタイムリーな感情が折り重なって事象が起きてるのだから、一つの価値観では測れないでしょ？関係無い個人がとやかく言う事じゃないよね。カウスに関しては会社の先輩なのにガッカリしかない。

● 外野がギャーギャー騒ぐから余計ややこしくなる？
黙っとけよ！裁判が進行中の中で外野が騒いだところでどうなるわけでもない無意味でしかない。

引用元：https://news.yahoo.co.jp/articles/e4b664694c4cebd6fd6fdac208996aca6ac87235

「松本人志を守る会」　VS　中田カウス

メディアで報道された内容が下記になります↓

そんななか、吉本の実力者である中田カウスがフライデー上で松本批判を展開。

「松本はアウトやて。本当に客、素人に手をつけたのであれば」

と切り出し

「お客を大事にせなあかん、という芸人の意識があったらそういう気分にならへん」

と断罪した。

さらに“ダウンタウン育ての親”といわれる吉本興業の前社長・大﨑洋氏に対しても

「僕の57年の吉本芸人生活の中で一番の大きな失敗は、大﨑を社長にしたことや」

とバッサリ。返す刀で現在の岡本昭彦社長のことは“支えていく”と明言した。

この“カウス問答”の衝撃は凄まじく、某吉本芸人のマネジャーは

「こんなんゴジラvsキングギドラの世界ですわ。これはもう関わったらあきまへん。松本派、カウス派とか色分けされたらたまったもんやない。我々下っ端は日々の業務をコツコツこなすだけですわ」

とこぼす。

何が“恐ろしい”かというと、活動休止しているとはいえ、松本は今もれっきとした吉本興業の所属。文春との裁判の結果次第で、堂々と表舞台に帰ってくる可能性があるなかで、カウスがコキ下ろしたのだ。

「これでは松本さんに“戻ってきても居場所はありませんよ”と言っているようなもの。吉本内は非常にピリついています」（スポーツ紙記者）

すると今度は、一部メディアで’07年の吉本お家騒動でのカウスの暗躍ぶりや、反社会的勢力との関係に焦点を当てた記事が掲載された。

「これは松本さんを何が何でも守る、通称『松本人志を守る会』による反撃ではないかといわれています。松本さん本人が動けない代わりに、一部の人間が世論形成に動いているという話が出ています」（舞台裏を知る芸能プロ関係者）

引用：https://news.yahoo.co.jp/articles/e4b664694c4cebd6fd6fdac208996aca6ac87235